簡単!おいしいベーコンの作り方 3

燻製工程

色と香りでおいしさアップ

塩漬けの熟成によって生じたキュアフレーバーと、スモークの香りが相まって、とてもおいしそうな香りになります。飴色にいぶされた豚肉は、さらにおいしそう感を増大させます。

燻製の道具

燻製に使う燻製箱は段ボールで自作も可能ですし、金属でできたしっかりした燻製箱を購入する事も可能です。 私は市販の段ボールでできた燻製箱を使っています。この箱で結構な回数の燻製をこなしてきました。

たたんだ燻製箱 段ボールなので、コンパクトになります
燻製箱 自作してもいいですね

この燻製箱のセットには付いていたスモークウッドを燃やす金属製の皿です。さらにはアルミ箔をかぶせておくと、あとで掃除が楽ちんです。


燃焼皿 燃焼皿です

材料をセットします。この燻製箱は、網もセットできるようになっているので、一緒にチーズとカシューナッツやチーズも燻製したりしています。

ナッツ&チーズ チーズとカシューナッツ
箱内部 材料をセットした状態

燻材

煙を出す燻材はスモークウッドを使ってます。スモークウッドは、木の粉を固めたもので、火をつければ線香のようにじわじわ燃え煙をだします。進誠産業のスモークウッドの場合、1回2時間のスモークで半分くらい使います。自分の場合、スモークウッドミニが2時間半くらいの燃焼で、丁度一本使い切るので、こっちの方が使いやすいです。

スモークウッド 写真はリンゴとクルミのスモークウッドです

主にリンゴかクルミかヒッコリーなどを使っています。


煙、においの配慮

煙は、煙が出てるとわかるくらいしっかり出ます。近くに洗濯物が干してあったりすると結構においがつきますので、住宅街でするときは気をつけてください。また、夜やると、煙は見えずにきな臭さだけが周囲に漂い、燻製だとは判らずに消防に通報されることがあるので注意が必要です。

煙の具合

燻煙開始です。このくらいの煙は出ます。


燻製開始から終了

肉を吊し、スモークウッドに火をつけ、燻製を開始すると、しばらくして肉の表面に水分が浮いてきます。水分があると燻煙が付きづらいらしいので、木になるのであれば、途中2、3回ペーパータオルで拭き取ります。そんな作業をしながら大体2、3時間、本でも読みながらのんびり煙にかけ、いい色に色付いたら燻製工程は終了です。金属製の燃焼皿を使う場合は、芝生の上に直に置いてやると芝生がこげるので何か敷いてください。

ベーコン完成 このような色具合になります。

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