簡単!おいしいベーコンの作り方 1
ベーコン作りの準備
じっくりとおいしいベーコンを作りましょう
このページでは、道具や材料などのベーコン作りの準備段階 の説明をします。次ページ以降でそれぞれの工程について詳 しく説明してします。塩漬けに使う漬け込み液や漬け込み時 間の長さ、燻製の方法なんかによって味のバリエーションが 出てきますので、自分好みのベーコンに仕上げてみてくださ い。
ベーコンつくりの流れと期間
ベーコン作りの工程は、
材料肉入手→塩漬け→塩抜き・乾燥→燻製→加熱
という工程で進めていきます。塩漬けに大体2週間、塩抜き ・乾燥に2、3日、燻製に2、3時間、加熱に1時間ほど要 します。
この中で一番重要なのは塩漬けの工程です。肉の味付けをし 、熟成させ肉のうま味を引き出します。そして燻製行程で香 りと色付けをし、加熱工程では、できあがりの食感や風味に 影響を与えます。
道具
燻製ベーコンを作るための道具は、塩漬け工程で必要になる道具と、燻製工程で必要になる道具と分けて考えると分かりやすいと思います。
塩漬けに使う道具
- 消毒用エタノール(手や容器の消毒用)
- 2リットルくらい入るタッパーなどの容器(塩漬け用)
- ラップフィルム(塩漬け時の落しぶた用)
- ピチットなどの脱水シート(燻製前の脱水用)
- 輪ゴム ピチットの固定
燻製に使う道具
- 燻製箱(スモーカー)
- 吊り下げ用フック 大抵燻製箱とセットになってます
- スモークウッドの燃焼皿 大抵燻製箱とセットになってます
- スモークウッド 大なら半分 小なら1本
- アルミホイル 燃焼皿を包んでおくと汚れない
- 中心温度計 なくても可
材料
500グラム豚バラ肉×2本を使って作るものとして説明します。
- 豚肉バラ肉ブロック 約500グラム×2本 (ロース肉で作るとハムになります)
- 水 1500cc程度 (豚肉の漬け込み液として使います)
- 塩 195グラム程度(13%) 漬け込み液に溶かして使います。塩分濃度と漬け込み時間によって、できあがりの塩味が決まってきます。
- 砂糖 75グラム程度(5%) 多少甘味もあった方が良い味になります
- 胡椒などのスパイス 適宜 無くてもよいです。あまり多すぎると角が立ちすぎますので、お好みでどうぞ
- 硝酸カリウム1グラム、亜硝酸ナトリウム0.5グラム (入手が面倒なので、無くてもかまいませんが、使用することにより風味を引き立て、発色をよくします。また、ボツリヌス菌の繁殖を抑える効果もあるようです。別途解説します)
ベーコン作りの参考にしたサイト
生ハムの作り方教えます
http://yakuri.exblog.jp/2905733/
要点をついてうまくまとめられています。
北の大地のくんせい工房
http://www.ne.jp/asahi/hokkaido/kunsei/
発色剤について詳しく書かれています。

